2020年3月3日放送の「マツコの知らない世界」、前半は今注目の極上スイーツ「干し芋」の特集です。
そこで熱く語る女性、小松亜子さんとはいったい何者!?なんでしょう。
調べてみましたので早速見ていきましょう。
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小松亜子プロフィール
まずはプロフィールから。
生年月日 1978年生まれ
出身地 長野県
学歴 松商学園高等学校(長野県)→ 専修大学文学部卒
特技 卓球
卓球は高校時代に国体ベスト8入り、大学でも全日本大学生大会でダブルス、ベスト16という腕前、すごいですね。
でも残念ながら怪我で本格的には続けることができなかったそうです。
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雑誌編集長 落語?
大学4年の時に女子大生を主体とする「えんぴつ女房」(のちに「えんぴつむすめ」に改名)を立ち上げ、大学生向けフリーペーパーや雑誌、マーケティングなどを手がけました。
今は大学生向けフリーペーパー「キャンパス☆まがじん」や、初心者向け季刊フリーマガジン「らくご☆まがじん」の編集長もされています。
「らくご☆まがじん」(*)は、卓球を通じて知り合いになった落語家三遊亭小遊三さんの落語を浅草演芸場でみてはまったことがきっかけなのですから、縁ってわかりませんね。
ちなみに三遊亭小遊三さんは、学生時代に卓球部でキャプテン、1964年東京オリンピック、1998年長野オリンピックで聖火ランナーをつとめたそうです。
1966年山梨県卓球選手権で優勝、世界ベテラン卓球選手権にも出場経験がある、アスリートですね。
(*)「らくご☆まがじん」は寄席や首都圏約60大学のキャンパス、コンビニ、書店など300店舗で購入できます ^ ^;;
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4か月で干し芋70キロ食べる!半端ない、ほしいも愛
そんな小松亜子さん。番組でもありますが干し芋にはまって、シーズンである12月から3月の4か月は、主食がお米から干し芋になり、1シーズンで70キロ食べるほど。
よく飽きないなぁ、と感心します。
その愛が高じて、フェイスブック「ほしいも愛」で美味しい干し芋を紹介しています。
今回番組で紹介された干し芋以外もたくさん紹介されていますのでぜひご覧ください。
まとめ
いかがでしたか?
卓球にはじまり、落語、干し芋・・・結構はまりやすく、はまるととことん突き詰めるタイプなのかもしれないですね。
その小松亜子さんが番組で紹介した干し芋の購入方法もぜひご覧ください⇒こちらの記事
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